AとBがあって、その領域の橋渡し役をすること。
日常的にできる行為として、インタビューコーナーを始めようと思う。
インタビューといっても、僕はまったくの素人である。長時間の編集も無理だろうし、社会に訴えるような作品はおそらくできないだろう。
どういった展開になるかは分からないけれど、とりあえずいまいる自分の周りの人にしゃべってもらおう。ステレオタイプにならずに、各国独特の英語を発信する。
動画ではないけれど写真右のボヌン(韓国)は、ロンドンのとある日本食で働いている。
先週こんなことを言っていた。
『色々な日本のレストランがここにはあるけれど、僕の店はすべてがフェークだ。日本とはもう何も関係ないんじゃないかな。生活のために働いているけれど、モチベーションがもたない。というか笑い話にさえ聞こえてくることがある。裏で冷凍食品をチンした料理を、イギリス人がこんなおいしいものは食べたことない。と詰め寄ってくるんだ、そして料理人と会いたいって。疲れるね。』
こういった話をどこへ橋渡しするのか分からないけれど、とりあえず1コーナーとしてやってみよう。
これ、おもしろいです。
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